千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。

街の話題

 神田を住みこなす
神田住みこなしガイドブック(3.6MB PDF)
ようこそ、 神田へ
 新しく住み始めた人も、店や仕事を始める人も、以前から住む人たちも、町をシェア( 共有)しています。
ですから、この町が好きで、長く暮らしてきた人たちが知っていること、町で起きていることなどを新しい方たちともシェアしたいと考え、この冊子を作りました。
この冊子を持って、町に出てみてください!
 そして、この冊子に載せきれない多くの素敵なお店での体験や出会いを通じ、神田を住みこなして頂ければ幸いです。
神田住みこなしサポーター 一同より

 お茶の水小学校
お茶の水小学校・幼稚園施設整備計画
 竣工後約50年が経過しているお茶の水小学校・幼稚園について、施設の老朽化に対する改善とともに良好な教育環境を整備するための検討を進めています。施設整備の検討にあたり、地域の皆さんや関係者等の意見を反映させるため、「お茶の水小学校・幼稚園施設整備検討協議会を設置し、平成29年3月28日に第1回の会議を開催しました。
 協議会では今後、施設整備における前提条件の整理、校園舎整備にあたっての諸課題、整備の方向性等について検討を行う予定です。(千代田区ホームページより抜粋)

※建築工事が令和2年12月1日着工、令和5年5月31日完工の予定で始まりました。この間工事車両等の出入りがありますので、お気を付けて通行下さるようにお願い申し上げます。

※校舎等の立替工事開始に伴い、令和元年9月から仮校舎(千代田区富士見1-1-6)へ移転し、生徒達は仮校舎へスクールバスで通学しています。なお、新校舎は現校舎敷地内に地上6階、地下2階で建築され、解体・建築期間は令和元年度〜令和4年度までの計画です。

 自立支援センター「千代田寮」
自立支援センター「千代田寮」
 東京都と特別区が共同で設置する自立支援センターが、令和2年8月から令和7年8月までの5年間、区立神田橋公園地内に設置されます。自立支援センターは、仕事と住居を失った方の一時的な保護をするほか、就労意欲があり就労に支障がないと福祉事務所が認めた方に対しては就労に向けた支援を行い、社会復帰を促進する宿泊型の施設です。
 自立支援センターの円滑な設置と管理運営のため、地域住民の方々からご意見やご要望を受け賜わり、行政側から施設の管理運営状況を積極的に情報提供する連絡協議の場として「地域連絡協議会」を設置し、互選により会長に斎藤内神田鎌倉町会会長、副会長に藤井錦町一丁目町会会長が選任されました。施設の概要、住民説明会や地域連絡協議会の内容など、区HPに掲載してまいりますのでご確認ください。(千代田区担当課より)

 バリアフリー
千代田区交通バリアフリー基本構想
千代田区交通バリアフリー構想は、平成12年5月に公布された交通バリアフリー法により、高齢者や身体障害者の方が交通機関を利用する際に、障害なく円滑に移動できることを目指したもので、平成15年3月に策定しました。(千代田区ホームページより抜粋)
明大通りバリアフリー歩行空間整備事業について
明大通りバリアフリー歩行空間整備事業についての区の考え方です。

 ちよくる
コミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」
千代田区は、協定を締結した株式会社NTTドコモと平成26年10月1日(水曜日)の午前10時から、コミュニティサイクル実証実験を実施しています。
コミュニティサイクルを利用する際には、会員登録が必要です。会員登録は専用ホームページで行うことができます。
実証実験の自転車は電動アシスト付きのため、楽に移動することができます。ぜひ、ご利用ください。(千代田区ホームページより抜粋)

 地域コミュニティ
地域コミュニティ活性化の取り組み
区の定住人口は、マンションを中心に増加しており、8割を超える区民がマンションなどの共同住宅に居住しています。
区内には、町会や商店会当を基盤とする地域コミュニティが受け継がれている一方で、構成員の高齢化や新たに転入してきたマンション居住者などの伝統的な地域コミュニティ観を持たない区民が増加する中で、地域コミュニティの活性化が課題となっています。
区では、こうした課題に対応するために、「地域コミュニティ醸成支援」事業を実施し、地域の自発的な取り組みの側面支援を図っています。(千代田区ホームページより抜粋)

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