千代田区・神田公園地区連合町会のサイトです。

街の話題

 神田を住みこなす
神田住みこなしガイドブック(3.6MB PDF)
ようこそ、 神田へ
 新しく住み始めた人も、店や仕事を始める人も、以前から住む人たちも、町をシェア( 共有)しています。
ですから、この町が好きで、長く暮らしてきた人たちが知っていること、町で起きていることなどを新しい方たちともシェアしたいと考え、この冊子を作りました。
この冊子を持って、町に出てみてください!
 そして、この冊子に載せきれない多くの素敵なお店での体験や出会いを通じ、神田を住みこなして頂ければ幸いです。
神田住みこなしサポーター 一同より

 お茶の水小学校
お茶の水小学校・幼稚園施設整備計画
竣工後約50年が経過していたお茶の水小学校・幼稚園について、施設の老朽化に対する改善とともに良好な教育環境を整備するため、校舎等の立替工事がおこなわれていました。 
 生徒達は令和元年9月から仮校舎(千代田区富士見1-1-6)へスクールバスで通学していましたが、令和6年1月31日に新校舎が竣工し、令和6年度の新学期は新校舎・新園舎で始まりました。令和6年7月からは、学校施設の地域開放も開始される予定です。

 なお、施設整備の検討にあたっては、地域の皆さんや関係者等の意見を反映させるため、「お茶の水小学校・幼稚園施設整備検討協議会」が設置され、平成28年度から令和5年度にかけて計16回の協議会が開催されていました。
(参考:千代田区ホームページ)

 バリアフリー
千代田区交通バリアフリー基本構想
 千代田区交通バリアフリー構想は、平成12年5月に公布された交通バリアフリー法により、高齢者や身体障害者の方が交通機関を利用する際に、障害なく円滑に移動できることを目指したもので、平成15年3月に策定しました。(千代田区ホームページより抜粋)
明大通りバリアフリー歩行空間整備事業について
 明大通りバリアフリー歩行空間整備事業についての区の考え方です。

 ちよくる
コミュニティサイクル事業実証実験「ちよくる」
 千代田区は、協定を締結した株式会社NTTドコモとコミュニティサイクル事業を実施しています(平成26年10月1日から実証実験開始。令和2年4月1日から本格実施)。
 コミュニティサイクルを利用する際には、会員登録が必要です。会員登録は専用ホームページで行うことができます。
 自転車は電動アシスト付きのため、楽に移動することができます。また、一部近隣区に乗り入れての利用も可能です。ぜひ、ご利用ください。
(参考:千代田区ホームページ)

※乗り入れが可能な区はリンクより千代田区ホームページをご確認ください。

 地域コミュニティ
地域コミュニティ活性化の取り組み
 区の定住人口は、マンションを中心に増加しており、8割を超える区民がマンションなどの共同住宅に居住しています。
 区内には、町会や商店会当を基盤とする地域コミュニティが受け継がれている一方で、構成員の高齢化や新たに転入してきたマンション居住者などの伝統的な地域コミュニティ観を持たない区民が増加する中で、地域コミュニティの活性化が課題となっています。
 区では、こうした課題に対応するために、「地域コミュニティ醸成支援」事業を実施し、地域の自発的な取り組みの側面支援を図っています。(千代田区ホームページより抜粋)

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